リーヴァイさん80歳お誕生日おめでとうコンサート行ってきました!

ミュージカル好きならご存知、エリザベートやモーツァルト!などでお馴染みの作曲家「シルヴェスター・リーヴァイ」さんの80歳のおめでとうコンサートが渋谷の東急シアターオーブで2026年2月14日と15日の2日間に渡り、全4回公演で開催されました。
(ちなみにリーヴァイさんのお誕生日は5月16日で、昨年80歳になられているそう。もうすぐ81歳なんですね。)
https://www.tohostage.com/levaycon/
私の推しことあっきーさんこと中川晃教さんは、ミュージカル「モーツァルト!」の日本初演で井上芳雄さんとダブルキャストでミュージカルデビューされ、2002年、2005年、2007年の公演に出演されています。
今回はレギュラーキャストとして全公演出演されていらっしゃいました。
他に佐藤隆紀さん(LE VELVETS)、
田代万里生さん、
山崎育三郎さん、
和音美桜さん、
昆 夏美さん、
平野綾さん、
そしてゲストに浦井健治さん(14日のみ)、
井上芳雄さん(両日夜公演のみ)、
一路真輝さん(14日のみ)、
木下晴香さん(14日のみ)、
涼風真世さん(15日のみ)、
新妻聖子さん(15日のみ)
海外からのゲストでウィレマイン・フェルカイックさん、
マーク・ザイベルトさん、
そしてウィレマインさんとマークさんが歌われる時は、オケの指揮が甲斐先生からゲスト指揮のベルント・シュタイクスナーさんに交代でした。
あっきーさんの歌われるモーツァルト!はもちろんめちゃくちゃ楽しみなのですが、
それ以外の作品もほぼ全部拝見したことがある(しかもめっちゃ好き)ので、
2月14日夜、2月15日昼、2月15日夜(配信)
と3回見た感想を忘れないうちにまとめます!
まとめるというか、羅列します!
もう細かい説明は省きます!忘れちゃうので!
3月29日にWOWOWで放送が決まっているので、
曲のネタバレを知りたくない方はここまでで~
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— WOWOWステージ (@wowow_stage) February 15, 2026
WOWOWにて3/29(日)
放送・配信決定‼
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『Concert for LEVAY
~Happy 80th Birthday~』
作曲家 シルヴェスター・リーヴァイの
80歳記念コンサート🎶
日本ミュージカル界のトップスターたちが集結💫
詳細は🔽https://t.co/H96qyejc1V
夢のステージをお見逃しなく💖 pic.twitter.com/So20PJCTHY
会場に入って席についていると、リーヴァイさんご本人が客席へ登場!
拍手で迎える観客たち!
立って手を振ってくださるリーヴァイさん!
リーヴァイさん、全4公演全てご覧になったよう。
オタクでもマチソワはきついのに、それを80歳のおじいちゃんが2DAYS…😅
➖ 一幕 ➖
まずはオープニング、
印象的な馬車の映像などからウィーン国際空港、そして空を飛んで東京へ、という映像が流れたOvertureの後、リーヴァイさんの手がけられた作品から7曲のメドレーからスタート!
指揮の甲斐正人先生が編曲されたそうです。
小箱が開いて小さな音符たちが溢れ出した映像にのせてモーツァルト!の「僕こそ音楽」からメドレーが始まるのがなんとも素敵✨
エリザベートの「私だけに」でメドレーが終わったあと登場したのは山崎育三郎さん!
歌の1曲目はエリザベートの「キッチュ」
会場がね、ほぼほぼリーヴァイ作品好きなオタクたちしかいませんからね(笑)
手拍子がまぁ揃うこと揃うこと😆
育三郎さん舞台の上手から登場して歌いながら上手側の客席通路を歩いてきてくれます!
座席表の32番と33番の間の通路ですね。
途中まで歩いてきてくれた後、舞台の方へ戻りますが、上には上がらずそのまま客席1列目の前を横切って行きます。
本編のキッチュさながらに、リーヴァイさんのサイン入りポストカードを配りつつ、今度は下手側に移動してまた通路を歩いてきてくれました。
13、14番の間の通路ですね。
ポストカードは無くなってしまったので、今度は今回の公演用に特別に作ってもらったキラッキラの育三郎千社札を配ってましたw
ちなみに今回はこの千社札を作ってくれた岡Pこと岡本義次プロデューサーの勇退公演でもあったようです。
大盛り上がりのキッチュのあとは、各作品のコーナーへ。
まずは「レイディ・ベス」
確か花總さんのベスを見に行った記憶があります。
花總ベスと、加藤和樹さんロビンだった気がする。

昆 夏美さんの「悪魔と踊らないで」は本役か!?てぐらいの迫力だし、
平野綾さんの「我が父は王」、「秘めた想い」、
育三郎さんの「俺は流れ者」
和音美桜さんの「愛を捧げた」
は、さすがオリジナルキャストの貫禄が。
「俺は流れ者」いいですよね~!
ベス、たぶん1回ぐらいしか観ていないんですが(推しだと多ステするタイプのオタク)、それでも「俺は流れ者」とか、「秘めた想い」とか、すごく印象に残ってて、1回聞いただけで忘れられないのがリーヴァイさんの曲のすごさだなとあらためて思いました。
続いて「王家の紋章」
私これ2017年の再演で見てますね。確か新妻さんが見たくて行った気がします。
新妻さんのキャロル、強強だった記憶ですW

14日は浦井さんがゲストで、15日は万里生さんが浦井さんの代わりに歌っていました。
木下晴香ちゃんの「テーベの街」、かわいかった〜!
14日の浦井さん木下さんの「捧げるべき愛」も、
15日の万里生さん新妻さんの「捧げるべき愛」も
どちらも良かったですが、
新妻さんによると、「メンフィス(浦井さんが演じた役)は腕をへし折るぐらいの勢いで私の手を取るのよ!」だそうですが、
万里生さんは優しすぎてダメだったようです笑
舞台中央に巨大スクリーンがあって、キャストさんたちの作品ごとの過去の舞台写真が映し出されるのですが、青いマントを拡げた浦井さん、カッコよすぎませんでした…?なにあれ…✨
15日は新妻さんが「想い儚き」を歌ってらっしゃいましたが、
14日はゲストのウィレマインさんが歌っていました。
めちゃくちゃ凄かったです…!!
というか、海外ゲストのお2人、凄すぎました✨
そして新妻聖子さんの漫談、面白すぎましたww
歌もトークも上手すぎる🤣🤣🤣
15日のみの出演だった新妻さん、
「どっちに捌ける(退場)のか分かっていませんが、一か八かで捌けてみようと思います!」とか、最高です😂
そのあとはついに!ビックリマークのつくあの作品、
我が推しことあっきーさんご登場のあの、
「モーツァルト!」コーナー!
なのですが、
すいません書いていたら超絶長くなってしまったので、
モーツァルト!は別記事にします🤣
➖ 二幕 ➖
2幕のスタートは「マリー・アントワネット」
万里生さんもおっしゃってましたが、
マリー・アントワネットと
マルグリット・アルノー
2人の女性の頭文字からとったM.Aのロゴが印象的な作品です。
2007年の涼風マリーと、2018年の花總マリーを見た記憶があります。

本編のマリー・アントワネットと同じように、二幕スタートは万里生さんの「マリー・アントワネット」から。
これ、いわゆるダイジェスト的な歌なのですが、アンサンブルさんの振り付けがストーリーを彷彿とさせるようになっていて、コンサートなのにミュージカルのワンシーンを見ているようでした。
「100万のキャンドル」、14日は昆夏美ちゃんが新演出版、15日は新妻聖子さんが旧演出版で歌っていらっしゃいました。
新演出版の方が、マルグリットがよりしっかり描かれて、M.Aの対比が鮮明になった気がしますが、100万のキャンドルは旧演出版の方が好きだったりします(笑)
その後に再びあっきーさんご登場💕
あっきーさんの歌われた「イリュージョン」、初演版のみ山口祐一郎さんが歌われた幻の曲だそうで、私知らなかったです。
あっきーさんて、高音がよく話題になりますが(最近もWICKEDのDefying Gravityを原キーで歌ってらっしゃいましたが)、
中低音もとってもふくよかな声で素敵なのです~✨
本編でどういうシーンの曲なのか分からないのですが、ちょっと人外的な、悪魔的な感じで、途中で「ハッ」て悪い笑い声が入ってたりとかして、悪役のあっきーさんも良いなと思ってしまいました🥰
シュガーさんの「もしも鍛冶屋なら」と昆ちゃんの「もう許さない」はもう圧巻ですよね。
さすが!
昆ちゃん、歌い上げる曲が多かったけど、そういえば出番少なかったなぁ🤔
そのあとは万里生さんと昆ちゃんMCで、アンサンブルさんたちの紹介のコーナー。
お1人ずつ自己紹介していくのですが、そこへ万里生さんの無茶振りがww
14日夜はお名前とチャームポイント、
15日昼はお名前ととびっきりのウィンク、
15日夜はお名前と自分へのご褒美、、だったかな?
15日夜、みなさんそれぞれ自分のご褒美の発表していったのですが、島田さんだったかなぁ?(ごめんなさいどなただったか失念しました💦)「ご褒美は(ゲストの)マークさんの熱い抱擁(が欲しい)!」って言ったら他の女性陣が「私も!」「私も!」とwww
14日昼はなんだったんでしょう?
プリンシパルキャストだけのコンサートもそれはそれで良きなんですけど、
こういう厚いコーラスが入るからこそ大規模なミューコン好きなんですよね~。
モーツァルトの「モーツァルト!モーツァルト!」とか「影を逃れて」とか、レベッカの「レベッカ」とか、コーラス欲しいなって曲ありますよね!
さて次は「レベッカ」

これはもう!
私は15日の涼風真世様ダンヴァース夫人が楽しみで!!
その為にチケットを取ったといっても過言では無い!!
今年の再演はキャストが変わってしまいましたからね。そちらも楽しみではありますが!
その前に、海外ゲストのウィレマイン・フェルカイックさん。
ごめんなさい私存じ上げなくて、
最初は14日昼の時点でウィレマインさんが「レベッカ」を歌われたというので(そうか~涼風さんの「レベッカ」は無いのか~しょぼん)とか失礼なこと考えてしまっていたんですが、
14日夜にウィレマインさんの「レベッカ」浴びて
これこれこれこれ~~~~~!!!!!!!!
てなりました😂(手のひらクルッが爆速)
ミュージカル俳優さんって皆さん歌うまいから、
客はみんな歌唱力でぶん殴られたくて公演でもコンサートでも現場に行くわけじゃないですか。
(え、そうですよね?)
リーヴァイコン、ほぼ全曲ぶん殴られたんですが、
特にウィレマインさんとマークさんに全身ボッコボコにされてとっても幸せです💕(言い方)
特にお2人、今回歌われた曲が
ウィレマインさんは「星から降る金」とか「レベッカ」とか「私だけに」とか、
マークさんは「神よ、何故許される」とか「最後のダンス」とか、
各作品の代名詞とも言うべき大曲ばっかりで、
全公演素晴らしくて、歌う度に衝撃が凄まじくて、大好きになってしまいました🥰
マークさんコロレドとあっきーさんヴォルフの「破滅への道」とかめっちゃ聴きたいです!!
他のデュエット曲とか、言語違っても結構歌ってる方々いらっしゃいますよね。
いけると思うんだけどなぁ…いつか…!
で。涼風ダンヴァース様は「何者にも負けない」を歌ってくださったのですが、
超……かっこよかったです…😭✨
あの細いお身体のどこからそんな声が出てくるのか…!
充分、涼風ダンヴァース様を堪能させていただきました…来て良かった…
「モーツァルト!モーツァルト!」でも涼風男爵夫人を浴びれましたし、最高です😭
続いて「ベートーヴェン」
ごめんなさい、観てません😅
他の作品はリーヴァイさんが一から作られた曲ですが、
「ベートーヴェン」はベートーヴェンさんが作った曲たちを、リーヴァイさんがミュージカルにアレンジして作られた作品とのこと。
14日は木下晴香さん、15日は和音美桜さんの歌われた「千のナイフ」はこの作品で唯一リーヴァイさんが一から作られた曲だそうで、とってもカッコ良い曲でしたし
シュガーさんと万里生さんの「金こそすべて」、
普段そんな事言わなさそうなお2人が歌われるのでめっちゃ面白かったですw
(作品を知らないので…感想が薄くて申し訳ない😅)
マーク・ザイベルトさんによるベートーヴェンの中の「運命はこの手で」のめっちゃすごい歌唱のあと、
ウィレマインさんの「私だけに」から
「エリザベート」コーナーへ。
エリザとモーツァルト!はもはや全曲サビなんじゃないか、というぐらい名曲揃い。
ミュコンで歌われるのはだいたいいつも同じ曲ww
ですが、良い曲なので何度聴いても良い…✨となります。
逆に万が一いつも歌ってるからって外されたら「なんて今日はあの曲ないの!?」ってなるので、
お馴染みの曲たちで良いのです✨



エリザはもー、本役つとめられたキャストさんがたくさん出演されてますからね!
なんなら芳雄さん、万里生さん、いっくんの3人でほぼエリザ出来ますからね!
(皆さん同じ作品の中で違う役を演じられているというお話。
芳雄さんルドルフ→トート、
万里生さんルドルフ→フランツ、
いっくんルキーニ→トート。
あとはシシィがいれば、という流れで、「万里生くん出来るんじゃない!?」という話に🤣🤣🤣
たしかに出来そうだけども🤣🤣🤣🤣🤣)
「僕はママの鏡だから」
14日夜は芳雄さんルドルフ×一路真輝さんシシィの初演の組み合わせ、
15日昼は万里生さんルドルフ×涼風さんシシィ、
15日夜は芳雄さんルドルフ×涼風さんシシィ、
見てない14日昼の浦井さんルドルフ×一路さんシシィと、全公演ペアが変わるという珍しいことに!
(「私が踊る時」もそうですね)
それもこれも、エリザ出演俳優さんが多いからですね。
というか、ルドルフ出身俳優が多い…?
エリザベートという作品の歴史の長さを感じました。
さらに14日夜は芳雄さん、浦井さん、いっくんの「StarS」復活での「闇が広がる」!
「闇広」はトートとルドルフの男性デュエット曲なのですが、StarSは3人なのでどうする?となった結果、
芳雄トート×浦井ルドルフ
↓
浦井トート×いっくんルドルフ
↓
いっくんトート×芳雄ルドルフ
という流れで歌割りがチェンジしていくことに。
ただし余っている1人が舞台上に残っている為に「お前は誰だ?ver.」と呼ばれているそうですw
ちなみに15日の夜は浦井さんの部分が万里生さんに変わってましたがお前は誰だ?なのは変わらずw
15日昼はいっくんトート×万里生ルドルフでこちらはスタンダードなデュエットでした☺️
ラストは現在上演中の「レイディ・ベス」より「晴れやかな日」を日本のキャスト全員で。
最後に海外ゲストのお2人と指揮のベルントさん、主賓のリーヴァイさんが壇上へ。
ちなみに初回の14日昼公演、リーヴァイさんのお話が止まらなくて終演時間が大幅に押して4時間コースになったとか😅
昼公演が終わったのは夜公演の開場時間だったとか🤣
その後3公演、ずっとそれをMCのネタにされていましたw
(特に15日出演の新妻さんが散々いじっていかれました🤣🤣🤣)
そのためか、14日夜公演からリーヴァイさんのご挨拶がだんだん短くなってしまって😅(主賓なのに…)
でもご挨拶の時の様子とか、客席に入られる時の様子とか、
後日キャストさんがアップしてくださったバックステージのお写真とか見てると、
リーヴァイさん、温かい方だなぁと思いました。
今回のコンサートで実感したんですけど、
やっぱりリーヴァイさんの音楽ってとっても身体に馴染みやすいです。
そして一度聞いたらメロディーがなんとなく耳に残ってしまう、
劇場から出たら鼻歌とか出ちゃう笑
ミュージカルって音楽ありきの演劇なので、音楽が合わないと作品全体の評価として「ちょっとな…」って思ってしまうことが多いのですが、
リーヴァイ作品、ハズレなしです。
(ベートーヴェンは見てないけど、今回歌われた数曲でもう間違いないの分かりました。再演して!)
まだまだリーヴァイさんの新しい作品が生まれることを楽しみにしております。
改めて、シルヴェスター・リーヴァイさん、80歳おめでとうございます!!
いつまでもお元気で!!!!!


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